着付けガイドの記事一覧
最近の着付け
着物が少しずつブームになってきているようだ。着付け教室に通う人も多いのではないだろうか。本来なら、われわれ日本人の民俗衣装だから、全員が着付けができればよいと思うが、徐々に着物を着る機会が減り、昔に比べると着付けができる人は減ってきているのではないだろうか。それでも町にはたくさんの着付け教室がある。着付けの本や、DVDもたくさん出ているようだが、やはりそれぞれで着付け方が少しずつ違う。自分が一番着...
浴衣の着付け
浴衣の着付けを説明する。浴衣の着付けは着物に比べて、はるかに簡単である。下着をつけたら、浴衣をはおる。共えりを合わせ、背中心を合わせる。共えりを片手で持ち、片方の手で衣紋を抜く。両えりを持ち、背縫いを持って浴衣を持ち上げ、すそ線を決める。上前の幅を決める。上前を広げて、下前を入れる。つま先を10センチほどあげ、あまった部分は脇から内側に折り返す。下前をひじで押さえ、右手でウエストあたりを整える。上...
着物用語
着付けをする際に知っておくと便利な言葉を紹介する。これらを知っておくと着付けもしやすくなると思う。洗い張り:着物を解いて洗濯すること。袷:裏地をつけて仕立てた着物。10月〜5月に着用。五つ紋:五か所につけた家紋のこと。薄物:盛夏に着る、透ける布地で作られた着物。衣紋:着物の後襟から胸元までの襟元の事。えり肩あき:襟の背中心から左右の肩まで。お太鼓:女帯の結び方の一つで、最もよく用いられるもの。太鼓の胴の...
男性浴衣帯の着付け
男性の浴衣も着付けるだけで終わりではない。帯もきちんと着付けよう。男性の浴衣の帯は女性の浴衣の帯に比べて、かなり簡単である。少し練習すれば、すぐにできるようになるだろう。テ先を長さ30センチくらいのところまで二つ折りにし、洗濯ばさみでとめておく。洗濯ばさみの位置が基準になるので、しっかりと場所を確認してとめておこう。止めたところを右寄りの腰骨の位置に当てる。帯は脇で自然に広げ、体に一巻きする。男性...
着物の手入れ
着物は奇麗に着付けることも大切だが、終わった後の手入れも怠ってはいけない。汚れやシミをチェックしよう。一度着た着物や帯は見た目にはキレイでも汗やほこりを吸っている。手入れを必ずしておこう。着物を脱いだあとは、眼に見える汗じみや汚れがういていないか細かくチェックしよう。こうした汚れは、時間がたつと落ちにくくなってしまうので、見つけたらすぐ手入れをしなければならない。汚れのつきやすい場所を挙げてみよう...

